Editor's Letter

Mansion Global Japan』創刊第2号の発行にあたって

2019102
『Mansion Global Japan』AUTUMN 2019

『Mansion Global Japan』を創刊し、たくさんの読者やクライアントのみなさんに集まっていただいたローンチパーティーを開催した7月から数えて早くも3ヶ月が経過、季刊発行の本誌も第2号目を迎えることとなりました。

巻頭を飾る定番の著名建築家・デザイナーのインタビュー企画では、来年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメイン会場となる新国立競技場のデザインに関わった世界的建築家、隈研吾さんの事務所にお伺いし、将来に向けたサステイナブルな建築の重要性などについて語っていただきました。

また続くページでは、コンクリート打ち放しの重厚感漂う構造が目を引く住宅を手がけた木村浩一さんをインタビュー。一見すると無機質なコンクリートの空間に、計算された自然光を呼び込むことで「禅=ZEN」の空間を巧みに作り出す建築家の哲学に迫ります。

そして2019年はドイツで生まれ、美術や建築の教育を先導した「バウハウス」が誕生して100年目に当たる記念すべきマイルストーンです。日本国内のみならず、世界各国でこの先進的なデザインスクールの功績を讃える展覧会、企画展が開催されていますが、Mansion Globalでは、創設者の一人であるヴァルター・グロピウスの功績をたどりつつ、現代の高級住宅市場でも高い人気を誇るバウハウス流デザインの魅力を解き明かします。

また現在進行形でラグビーワールドカップ2019日本大会がここ日本の地で開催されていますが、そのラグビーの世界で史上最高のプレイヤーの一人として数えられ、現在、日本国内でプレーするダン・カーター選手を取材。国内でのラグビー観戦に合わせて訪れたい、お気に入りの旅先について語ってもらいました。

このように、今号もラグジュアリーなライフスタイルをグローバルにカバーするバラエティ豊かなコンテンツが揃っています。ぜひ、お楽しみください。またいつもの通り、マガジンに関するフィードバックや、次号以降のコンテンツの素晴らしいアイデアがありましたら、ぜひとも下記のメールアドレスにご連絡いただければ幸いです。

Simon Farrell
Publisher
Mansion Global Japan
simon@custom-media.com